Smart Watch – Android Wearの タグホイヤー コネクテッドを購入!

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タグホイヤー・コネクテッドで、上のフォトのようにウォッチのフェースに歩数系が表示できるようになりました!「テーマ」フェースで「Google Fit」を選択すれば、真ん中上に歩数計が常時表示されます。何の操作をしなくても、すぐに本日の歩数が確認できるので便利ですね。

タグホイヤーコネクテッドでは最初からこのデザインが宣伝に使われていたのですが、実際には表示することができませんでした(この表示が欲しかった!) ちなみに、ペアのスマホがiPhoneでも表示できます。


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最後は、カレンダーと電卓。カレンダーはスケジュールと連動していて、電卓は普通に使えます!

calendar_calc


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続いては、Android Golfshot。これはまだゴルフ場では使ってませんが、Android版のGPS機能付きゴルフ・アプリの、Android Wear版。ゴルフ場でスマホを取り出して確認するのはちょっと面倒ですが、これなら下の左のようにウォッチでグリーンまでの距離が確認できます。

android wear golf

また、上の真ん中のようにコースにおける場所が確認できたり、各ショットを打った場所も記録していける模様。もちろん、スコア登録やコンペでのスコア共有も可能そう。もちろん右のスマホで後からじっくり分析できます。これらの機能までは無料で使えるんですね。次回コースで使って、ゴルフもデジタル化します!


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ついに今度は、Androidスマホの SONY Xperia と、タグホイヤー・コネクテッドをペア設定。Android Wear 5.1.1ではまだ、一時点で一台のスマホとしかペアリングできないので、ウォッチの設定し直しが必要でした。が、さすがAndroidどうし、iPhoneの時よりもさらにパワーアップです!

⇒Androidとの接続のしかたは、こちら

特にIngressやGoogle Mapがウォッチでできるのは、とても便利。

AndroidWear-Ingress-GoogleMap

上の左の画面が、Ingressで自分の近くのポータルのある場所を表示しているレーダー画面です。真ん中は、ポータルが近くに来た時に表示される画面で、ポータルの写真が表示され、真ん中に 「Hack」 ボタンがあります。なかなかカッコいい画面ですよね。

上の右はGoogle Mapで、ウオッチの小さな画面でもしっかり地図とそこがポイントしている場所を確認することができます。特に地図は、今自分がどこにいるかクイックに確認するのに最適ですね!


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なんだか スマートウォッチ 付けて生活していると、自分がかなり 「デジタル化」 された気分。何でしょう、スマホだけの時にはそこまで思わなかったけど、ずっと肌に触れているからか体がデジタル化された錯覚に陥ります。

スマホに電話が来たら、以下の左のように、メッセージが来たら右のようにウォッチに通知されます。ポケットの中のスマホよりも、ダイレクトに体に教えてくれる感じです。

ウオッチ通知

今日のスケジュールも(会社のVerse/NotesのスケジュールがiPhone上に連携されているもの)、ウオッチのフェースを下から上にスワイプしていくと見ることができます。MTG中にこっそり次のMTGがどこの部屋か見れるので便利です。 (^^♪

何も取り出さなくても常に必要な情報が表示できるって、良いですね!


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タグホイヤーの店員さんと交渉し、何とか黒の 「タグホイヤー コネクテッド」 をGET。既に品薄だそうです。最初はデモとして7色仕入れたけど、今後は黒がメインとの事。右の竜頭を押して早速立ち上げたら、以下の「ようこそ画面」が!スワイプして、日本語選んで設定しました。(裏の青いのが化粧箱。ちょっとカッコいい)

タグホイヤー・コネクテッド初期画面

私は実はプライベートでは アンドロイド派ですが、アンドロイドが接続できるのは当然なので、まずは iPhoneとつないでみました。(ちなみに、アンドロイドがあるので、iOSとしかつなげられないApple Watchは敬遠してました・・) コネクテッドは、名前の通りスマホに接続しないと全く使えません。

⇒iPhoneとの接続のしかたは、こちら

タグホイヤー・コネクテッドの良いところは、スマートウォッチなのでいろんなフェースが楽しめるところ。私はトップのフォトの青のクロノグラフが気に入りましたが、初期設定は以下の左の黒のクロノグラフ。少し時間がたつと暗くなって省電力モードに入るのですが、どこかのスマートウォッチと違って以下の真ん中のように時間はちゃんと分かります。(外すと真っ黒になる) 右のように、白のGMTなども選べ、一つで複数の伝統のタグホイヤーの時計フェースが楽しめる!

タグホイヤー・コネクテッド・フェース

アプリは最初はあまり入ってませんが、下の左のメニューから、真ん中のように歩数計が表示できます。また、右のように天気予報も表示できます。液晶もきれいで、イイ感じ。

タグホイヤー・コネクテッド・メニュー

ちなみにこれらの小アプリ画面は 「カード」 と呼ばれますが、手首をすばやく外側に回すと上にスクロールでき、内側に回すと下にスクロールできて、右手がふさがっている時に便利です。

iPhoneの予定とも連動できて、下の左のメニューから、予定リストを選ぶと、真ん中のように iPhoneで入力した予定(Android Wearでは予定カードと呼ぶ)が見られます。右は同じ予定の iPhone上の表示。iPhoneでもちゃんと連携できますね。

タグホイヤー・コネクテッド・予定リスト

iPhoneがスリープしている間に画面にメッセージが蓄積されますが、あれが ウォッチの画面にカードとして表示されると思えってください。ウォッチに表示したくないアプリからのメッセージは、スマホの設定とかでブロックできます。

ちなみに以下がコネクテッドの裏です。タグホイヤーのロゴの右側に 「Intel Inside」 のマークが! CPUは、IntelのAtom。

タグホイヤー・コネクテッド裏

 


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タグホイヤーが出した初の スマートウォッチ 「タグホイヤー コネクテッド」 (TAG Heuer Connected) 。カッコ良さそうだったのでお店に見に行きました。最後の一個の緑のバンドのやつを触ってみて、なかなか良さそうだなぁと思って一旦置きました。そしたら横からサッと取って 「おう、コレコレ!」 とか大声で言うので見たら、「高橋名人」! ファミコン時代に子供たちに神のように崇められた、ゲームの達人。が、今は小太りの普通のおじさんで、帽子かぶってました。その高橋名人が店員と店の奥にコネクテッドを持って行ってしまいました・・・。

高橋名人は、スマートウォッチでも、高速タップなのでしょうか・・?

 

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